奥能登珠洲の海の自然塩 珠洲『塩娘・塩千鳥』
奥能登珠洲の正院、川尻海岸を長浜の浦といいます。天平17年の春とされる越中の守の大伴宿弥家持が正院に「郡家」があり、出挙の事務を終えた家持の一首、『珠洲の海に朝開きして漕ぎ来れば長浜の浦に月照りにけり』と名句を産んだ、奥能登珠洲正院川尻海岸で作り出した塩です。
能登の塩 珠洲『塩娘』は、何も塩に手を加えず自然塩の甘みを際立たせたシンプルな塩です。
自然に恵まれた奥能登珠洲の海から作り出した手作りの塩の味は、塩角がないまろやかな塩味で海の自然塩の豊かな甘味があり、ほのかな苦味とともに旨味があり、深みのある味です。
珠洲『塩娘』は、甘味のある自然塩にこだわった職人による昔ながらの平釜炊き手作り塩です。
厳選した珠洲の海の水と職人の釜炊きの技術により甘味のあるおいしい塩が出来ました。
珠洲『塩娘』は、塩の名産地能登半島奥能登珠洲の自然豊かな海の水を精魂込めて釜で炊き上げ丁寧に作られた奥能登珠洲の塩です。
珠洲『塩娘』は、日本海に面した石川県能登半島珠洲市の湾をなす内側の海、波の穏やかな内浦の奥能登珠洲の海の水で作られた、奥能登珠洲の自然の恵みの塩です。
奥能登珠洲の正院、川尻海岸を長浜の浦といいます。天平17年の春とされる越中の守の大伴宿弥家持が正院に「郡家」があり、出挙の事務を終えた家持の一首、『珠洲の海に朝開きして漕ぎ来れば長浜の浦に月照りにけり』と名句を産んだ、奥能登珠洲正院川尻海岸で作り出した塩です。